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渋味の少ない赤ワインの選び方と飲み方

赤ワインは人により渋みが嫌という声があります。渋くない赤ワインや、渋みを抑える飲み方について。

赤ワインの渋味が苦手、という人は多いです。カクテルや飲み方アレンジもよいのですが、甘い一辺倒のアレンジはちょっと、という方、選び方や保存方法を見直しましょう。

渋味の少ない赤ワインを飲むために

まず、渋味の少ない赤ワインの選び方からです。

ワインの渋味は、「タンニン」という成分が元になっています。ワインにポリフェノールが多く含まれるのは、この成分のおかげです。タンニンの量は、ぶどうの品種によって異なり、ワインの渋味も使用するぶどうの品種によって決まるのです。

渋みの少ないぶどう品種

渋味の少ないぶどうとして有名なのは「ピノ・ノワール」や「ガメイ」、「メルロー」など。

同じ渋味が少ないワインでも、口当たりがまろやかなもの、さっぱりした後味のもの、濃厚な味わいのものなど様々です。最近では、ワインの渋味や酸味などを表にして、店頭で公開している店舗も多いので、事前にチェックするとよいでしょう。

保存方法と適温

次に保存する場合、ほとんどの方は冷蔵庫で冷やしますが、赤ワインはもともと適温で飲むのを前提とされています。

長期保管する場合は、押し入れや床下収納などの、日の当たらない場所に新聞紙で包んで保管しましょう。あまり冷やしすぎると渋味が増してしまいますので、もし冷蔵庫に入れるなら、手前のドリンクスペースで保管するのがよいでしょう。

空気に触れさせる

ワインを飲む前には、デキャンタなどに移し、空気に触れさせましょう。これは、熟成しきっていない若いワインを飲むときに、特に有効です。

もし、飲み切れず残ってしまった場合は、飲み残しがぴったり入る小瓶に移し替えるか、ワインキーパーやコルクなどを挿し、ワインが空気に触れないよう、逆さに立てて保存しましょう。2日以内は保存できます。

あまり空気に触れさせ続けると、今度は風味も飛んでしまい味気ないものとなってしまいます。

また、単純に安物過ぎるワインは渋みが目立ちます。飲食店では3000円以上クラスのものなら渋みをそんなに感じることはないかと思いますよ。